
北朝鮮拉致被害者を救出せよ──「希望」作戦、コミカライズ始動。
長年にわたり北朝鮮による拉致問題の解決を訴えてきた特定失踪者問題調査会 代表・荒木和博氏による「希望」作戦。
その思想と行動を描いたコミック版「希望」作戦、こっそりと制作中です。
拉致被害者の“救出”という重いテーマに、真正面から向き合う物語。
「これはフィクションではない」──
でも、現実を多くの人に届けるために、あえて漫画という形で描き続けています。
▶︎【第一話】「発動」
📘 第一話を読む
彼らは、待っている。国が動かないのなら──私たちが動くしかない。
▶︎【第二話】「兆し」
📘 第二話を読む
人の想いが、流れを変える。救出へ──小さな兆しが、静かに動き出す。
描いているうちにAI時代が到来してしまいました。でもこの物語は、人の意志で進むことに意味があると思っています。
AIも活用しながら、できるかぎり、最後まで描き切りたいと思います。
